うちには今2代目の子が居ます。
アルビノの4才のメスです。
今年の夏に、事件はおきました。
うちは8階で、同じ階に6部屋在ります。
うちは角部屋。
いつものように、朝タバコを吸ってお風呂に入りました。
15分くらい。上がったら、いつもお風呂のドアの前で待機してるはずのちびが居ない(。>д<)
ビチョビチョのまま部屋に、ベランダのドア開いてて、この時点で血の気引きました。
とりあえず、下覗いてみました。居ない。
防災壁の下から隣覗いてみました。
居ない。
うん？
4件隣くらいにかすかに白いものが! うちの子です。
急いでプピプピ鳴るおもちゃで呼び戻し。
ゆーっくり警戒しながら我が元へ。
今はもドア締める時は3回くらい確認してます。
彼女は最近の自分の横にくっついて寝るのが暖かいみたいで、今も寝てます。
フェレットは好奇心が強いから皆様が最愛の子と１日でも長く過ごせる事を願ってます。
★好きな、おもちゃに寄ってきてくれて、本当に良かったです。
いつも沢山遊んであげていたから助かったんですよね（ぱぱれもん）
踏んでしまった
昨夜1時ころ、わたしの毛布のしたにもぐりこんでい６歳のフェレットを誤って踏んでしまいました。
「ぎゃん！」と鈍い声とともに、グッタリしてしばらくはまったく動けなくなってしまいました。
事故～約10分後：全身が異常なほど真っ赤になり、ピクピクをかすかに動くだけ。
約30分後：うつぶせたまま、嘔吐3回と下痢。排泄のポーズなしに、液体が流れ出てくる感じでした。
約2時間後：少しだけ落ち着いたように見えたが、相変わらずうつぶせでグッタリ。
約8時間後：だいぶ落ち着いて、なんとか眠れている。少しずつお水をあげたところ、2度、
ふつうにおしっこができた！
夜が明けて、診療開始時間にあわせてフェレットを扱っている近くの動物病院へ。
「診察～レントゲン・超音波・血液検査など～」---約10000円でした内臓破裂や骨折などはなし。
肝臓について異常あり・・・過度な圧迫からアラニンアミノトランスフェラーゼ？が基準値の100倍に
もなっている！！
2種類の飲み薬で1週間様子を見ましょうとのことでした。
約22時間後：いつもよりは多少元気はないものの、部屋を歩き回ったり、いつものポーズ
（お腹に頭をのっけてひっくり返る）で熟睡＾＾
「補足」事故直後は、このまま息を引き取ってしまうのではというような状態でした。
夜中の1時だったため、比較的家から近い、夜間の動物病院に何件か電話しましたが、どこも
「フェレット専門の獣医さんがいない」とのことで、不安な一夜を過ごしました。
朝にはかなり様態は落ち着いているように見えましたが、病院へ行ってしっかり検査してもらって
とても安心しました。
※詳細な経過の説明ありがとうございます。
本当に長い長い夜だったと思います。本当に回復してくれて良かったです。
飼い主様の思いが伝わって、帰って来てくれたんですよね。（ぱぱれもん）
落下事故
我が家には3フェレがおりまして、3フェレ共に別のケージで生活をしています。
そのケージを縦に重ねて置いていたのですが、その一番上に住んでいる子がケージのドアを開けて脱走した際に、150cmの高さから落下し、瀕死の状態にな
りました。
もちろん、ドアには脱走防止用にケージのものとは別に、2cmほどの楕円系の金具を取り付けておりました。
しかし、ケージのドアが開いてしまったため、その金具だけでドアは閉まっている状態でも、ケージの柵よりも少しだけ大きな隙間ができていました。
そんな隙間から無理な体勢で外に出ようとしため、うまく着地ができずにこんなことになってしまいました。
原因は別に金具をつけているから大丈夫だろうと思ってしまった、私の不始末にあります。
その子は、酸素室で点滴を受けながら懸命に頑張り、今は酸素室からは出られ自分でご飯も食べ排泄もしていますが、頚椎を骨折していて容態の急変の可能性も
あり、まだ油断はできません。
さらに、たとえ元気になれたとしても、もう歩くことはできません。
私は、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
2階から転落して軽症で済んだ子もいれば、我が子のようにそこまで高くない高さから落下して、
生死をさまよっている子もいます。
どうか同じようなことが起きないよう、この事例を載せていただきたいと思います。
その後おたよりを頂きました：「しばらく入院していましたが、無事退院することができました。まずは週１日の通院をして経過を見ていくことになりました。
３時間おきの強制食餌の介護と一日一回の飲み薬で頑張っております。ご飯もモリモリ食べ、ガサゴソと這い回り、とっても元気に頑張っております。」
とのことでした（途中ちょっと略(＾＾；)）本当に良かったです。！！
幼児の事故
３歳の娘が赤ちゃんフェレの上に座って（本人は乗った？つもり）しまい、
私が気づいた時には、脱糞し口から血をにじませ死んでしまってました・・・
(ぱ：パトラッシュとか乗っても大丈夫ですものね・・・)
ハンモックの糸
ハンモックを巣作りのように中をかきかきするために、 底の部分の糸が解れてしまい、繋がった端の部分を残し
糸が何本も下へＵ字型に垂れ下がった状態になってしまいました。
朝、たまたま早くに目が覚めてケージをみると・・・。 フェレットが糸に絡まってぶら下がった状態に！！！
皮膚と糸の間に、はさみの刃が入る隙間が無いほどにぎっちりと止血した状態になって冷たくなってしまっていたのです・・・。
ごめんね・・・と謝りながら泣きながらはさみで糸の元のほうをを切って ゆっくりと絡んだ部分を外してあげました。
すると・・・。「クッ・・・。」と小さく啼いたんです！ パニクッた頭で思いついたのは、マウスＴＯマウスの人工呼吸。
すると・・・グッタリしていたのが超迷惑そうに首を左右に振って嫌がるようなしぐさを。
やったー！生き返った！！！
１０分もするとバタバタ（手の動きがおかしい？）前足びっこで動きだし、その日の夜には幸いに元通り元気になりました。
（ぱ：フェレットといえばハンモックですが、糸のトラブルも多いようです。早く見つかってよかったですよね！天国のフェレが起こしに来てくれたのかな？）
野良猫に注意！
ベランダにフェレットがいるとき、野良猫に襲われました。すぐに、発見した為怪我
一つしませんでしたが、ベビーの頃に襲われたら・・・と思うと背筋が凍る思いで
す。
フロバイト(フェレットバイト)に注意！
フェレットが、フロバイトを隠して、隠し場所で舐めていたようです。下痢になった
うえに、太ったのでおかしいと思って、いたち倉庫を探すと、穴の開いたフロバ
イトを発見！
車から転落！
私の車仲間でもあり、フェレ友さんでもあるＫさんが、ドライブ中タバコを吸おうと
車の窓を開けたら、一緒に乗っていたＨちゃんが窓から転落！Ｋさんは慌てて動物病
院に連れて行きました。渋滞中に転落したことも幸いして、軽い打撲だけだったよう
です。
尻尾を引っ張らない！
フェレ友さんのＦさんの、息子さんが、飼っているＲちゃんの尻尾を持って持ち上げ
てしまった。Ｒちゃんは尻尾の骨が折れてしまいました・・・幸い命に別状はなかっ
たようですが、今も尻尾が動かないようです。
誤食に注意！
消しゴムを食べてしまった！う○こに白い粒が沢山あったみたいです。動物病院で診
察してもらい便をでやすくする、薬を貰ったみたいです。幸い腸に詰まったりはしな
かったみたいです。あと、ピーナッツも食べてしまうみたいです。やはりう○こに
ピーナッツのかけらが・・・こちらの場合も、腸に詰まったりはしなかったようで
す。
シャンプー
事故ではないのですが、フェレットの匂いがきついのでシャンプーを繰り返したの
で、余計に匂いがきつくなったフェレ友さんがいます。フェレットは沢山シャンプー
すると匂いがきつくなるようです。(多数の本に書いてますが、古い本だと一週間に
一回はシャンプーしましょうと、書いてある本もあるみたいです。)
脱臼
７５センチもあるサークルを乗り越えて、外側にダイブ！！
右手首を脱臼してしまったそうです。安全のためにサークルを使ってるのに
それを乗り越えて怪我しちゃうなんて・・・悲しいです（涙）。
やっぱり、ずっと見ているか、見ていないときはケージにもどすのが安全なんでしょうか？
押入れ「湿気 取り」
起床した主人に、２歳メスの様子が変だと起こされました。見ると頭部は
びしょ濡れで、目元・口元がちょっとただれかけていて、そのコ自身も
パニック状態でした。そして、押入れの下段に一つ置いてあった「湿気取り」
のプラスチック容器が倒してあったのに気付いたのです！いつもはつっかい棒
で開けられない押入れなのに、昨晩に限って棒は外してしまい、そのコは
いつも入れない所だけに尚更喜んで侵入した末の事故でした。
とりあえず洗い流し、容器の指示「中身は塩化カルシウム水溶液・誤飲され
たら水を飲ませる」に従い、注射器形状のスポイト（？）で無理矢理水を
飲ませました。
運良く早期発見だったのか、まもなく顔のただれもあっさりとひき、落ち着き
も取り戻しご飯を食べ始めました。
獣医さんに診てもらったのは発見から２時間後でしたが、幸いこちらの処置が
適切だったようで、お薬を注射してもらい事なきを得ました。
ゲル状のものや石灰乾燥剤（生石灰）で無かったのは少しラッキーですが、
飼い主さんの冷静な判断で事なきを得られたんですよね！（拍手）。
パパレも見習わなくっちゃ！
踏んでしまった
うちの重大事故といいますと、フェレットを飼い始めて 一ヶ月ほど経った時、冬だった事もありロングコートを着て 帰宅した際、足元が見えず踏んでしまいました。 しばらく放心状態になったフェレット。 心臓はドキドキしてぐったりしていました。 それから５分くらい経ってヨロヨロと歩き、咳き込んだ 唾液の中に血が混ざっていました。
夜間救急病院を探して連れていき、血液検査とエコーと レントゲンを撮ってもらいました。 フェレットはと言いますと、連れていく車の途中から カゴをガリガリするなど、元気に戻っていましたが エコーとレントゲンには異常はなかったけど、血液検査に 少々問題がありました。 血液の数値が正常に戻るまで、一ヶ月ほどかかりました。
小さな動物ですので、無事に生き延びているのが 不思議なくらいですが、あれ以来足元には注意しております。
助かって本当によかったです。
ケージのスノコに挟まる
昨年の暮れに初めてフェレットをうちに向かい入れました。
初めて飼うため、何冊かの飼育書を読んでからショップ
に行き、必要なものはお店の人にも再度聞いてそろえました。
ゲージは某メーカーのフェレット用を買いました。
ステージが木でできたスノコになっているタイプ（２階建て）
で金網と違い、足も挟まないだろうと思って決めたのです。
しかし、このスノコは針金の上に載せただけのもので下から
押すとカパカパ動くものだったのです。そうとは気づかず
に彼女をゲージに入れ、環境になれるまでそっとしておこう
と私は彼女の視界に入らないところにいました。
３０分後くらいにフェッフェッという声とガタガタ暴れる
音がします。急いでいってみると、ステージとゲージの間に
首が挟まってジタバタしているではないです
か！！すぐに救出し、彼女は事なきを得ましたが…
(以上原文です)
ケージの事故、いろんな部分で挟まって怖いですね・・・
平屋でシンプルな広いケージを気をつけて使うのが
一番安心そうですね！（パパレ感想）
フェレットサークル？の事故
よくアメリカとかの雑誌の広告でイタチ用の柵みたいなプラスチックの
囲い載ってます。あれでケージの周りを囲って遊ばせていたんら、
運悪く、ケージの下のほうの網みたいなとこの隙間に指をはさんで
しまいましたぎーぎー言ってるので何事かと思って慌てて見たら
脱糞していました。そして指が変なほうにまがっていました。
夜中の出来事だったので、次の日バイトを休んで病院に連れていったら、
骨折と診断されました。それからしばらく通院と、抗生物質をあげて、
様子を見ていたのですが、一向に骨がくっつく気配はみられませんでした。
先生の判断で、これ以上添え木をしていても無駄だということだったので、
はずしてみて、炎症が起こるようだったら指を切断、なんともないよう
だったら、そのままでいいということになりました。
結局どうもならなかったので、そのままですが、指は相変わらず変な方を
向いたままです。でも切断より良かったんじゃないかと思います。
やっぱりいたちってどんな行動とるかわかんなくてこわいです。
ぱぱれ家のリスも１匹指が変なほうを向いています。同じくケージの
事故だとおもいます。難しいですね・・・・（号泣）
ゲージに右前足を引っ掛ける事故
今は亡き娘が、ゲージに右前足を引っ掛けました。
すごい声で、気が付き、慌てて外すと、指がヒックリ返っていました。
すぐに、病院へ。
レントゲンを撮って折れていない事を確認して処置をしてもらいました。
脱臼でした。
が、フェレの指は細い為、一度、伸ばして成功したと思われた処置も
３日後には元に戻ってしまいました。
そこで、先生が隣の指と縫い合わせましょうと提案してくださり
その様に処置してもらうと、成功しました。
少し、指の形は曲がりましたが、ほとんど、わから無いくらいでした。
やはり、怪我をしたら、すぐ、処置をするのが、コツだそうです。
ケージでの足はさみ事故
ケージの上に乗っていたBちゃんがケージ上部の空いていた入口から
中に入ろうとしたところ、ケージの格子の間に足を落とし(挟み)、
そのまま体は入口から中へ転落するような形となり、格子に足を挟ま
れたまま宙づり状態になって悲鳴をあげた。
すぐに助けたが、自分の体重でテコの原理で締め付けられる上、ぶら
さがることによってひねりも加わり関節やじん帯にはそうとう大きな
負荷がかかり得るし、この宙づり状態になったら関節が壊れるか骨が
折れない限り自分では抜けなくなることも起こりうるので、出入口が
上にあるケージは、フェレを室内に出して遊ばせておくときは上部出
入口は閉めて置いた方が良いと思う。
(ちなみにこのときのケージは今使っているケージではない)
室内で遊ばせるときはカーテンなどに登りかけてツメをひっかけて
宙づり状態になった場合も同じような危険が考えられるので、それにも
注意している。
ケージからの脱走
Bちゃんが現在使っているフェレット用２階建てロフト付きＤＸタイプの
ケージから脱走したコトがあった。
このケージは天井部分のフタがバネ付きフック２箇所で固定できる構造
なのだが，フックがかかっているかいないかちょっと分かりにくい。この
２箇所のフックのうち１箇所がかかっていないとBちゃんはフタをこじ開け
隙間から脱出可能。
ちなみにマンガ「フェレット倶楽部」のテトちゃんも同じケージで同じ
ように脱走したコトがあったらしい。
このタイプのケージで飼ってる方はフックの止め忘れには要注意。
ケージの扉
1）以前にケージの出入り口に鍵をかけたら、開けようとして爪をはがして
しまった
2）閉めるとき足を挟んでしまい，ぎゃーぎゃー鳴いた．運良く無事．
大きな音
1)Bちゃんが公園に隣接する団地に逃げ込み、階段を駆け上がって２階相当の高さ
からジャンプ。下はコンクリートだったので、骨折や内臓破裂、脳挫傷等が頭を
かすめ、真っ青になった(幸運にも無傷だった)。
Bちゃんが急に団地に逃げ込んだ原因は<足音>。
まだ散歩に出して、そのノウハウがよくわかっていなかった頃で、公園から逃げ
だそうとするBちゃんの行く手を先回りしようと、フェンスを飛び越えBちゃん
の行く手に着地したところ、その足音で急に怯え(「ギャン！」と大声で鳴いた)、
死にものぐるいで逃げだした。そのときはあわててあとを追ったのだが、団地の
階段をBちゃんを追って駆け上がる僕の足音が、団地の階段ではより大きく反響
したため、Bちゃんはますますパニックになり踊り場の隙間からジャンプしてし
まった(視力が悪い上に慌てていたBちゃんには、その高さがわからなかった筈)。
この事故以降、音がフェレットをパニックにすることがあることを絶えず頭の隅
に置くようになった。
自転車のブレーキ音、ヘリコプターのエンジン
音その他色々な音に反応し、足元
に飛び込んでくることもしばしばふるので、踏みつけによる事故が起こらないよ
うに、それも頭に置いて散歩している。
2)Ｒちゃんは電子レンジやオーブントースターの「チン」の音が怖い
ネット
ネコ用ケージの内側にネットはってフェレットを飼っていたら，
噛んでひっぱって伸びた所からフェレが脱出しようとし，挟まって
抜けなくなったそうです．運良く飼い主さんがみつけ無事でした．
放牧中？などの事故
花瓶の事故
生後３歳になるとても好奇心の旺盛なバタースコッチ
の女の子だったのですが、今朝ガラスの花瓶の中で冷
たくなっているのを発見しました。花瓶は円すい形で
直径１０ｃｍぐらで５０ｃｍほどの高さがあり底がと
がったものです。どうも隣の椅子を伝って入ってしまっ
たようで逆さになったまま抜けず息が出来ない状態だっ
たのでしょう。
普段部屋で放し飼いなのでそのようなものは置いて
おかないのですが、昨日は引越し準備で一時的に家財を
移動していたのです。夕べは１時間ぐらい遊んでいて
静かになったので眠ったのだと思い、朝まで気づくことが
できませんでした。
ベランダから墜落事件
ベランダで洗濯を干している所から、落ちました。
２階でしたが、あごの擦過傷、上前歯3本、犬歯１本折りました。
お腹の中も打っている事も有り、大事をとって３日の入院でした。
お腹の中は異常は認められず、歯の処置はしてもらいました。
洗濯機
洗濯機の下にはローターが入っているらしく、洗濯中に洗濯機の下に
潜り込んで遊んでいた子がローターに巻き込まれてしまいました。
下顎を1センチ近く切る怪我をしましたが、幸い骨に異常がなかったので
事なきを得ました。
今は見えるか見えないかの傷が残るだけです。
空気清浄機
空気清浄機の上に乗って遊んでいたところ、飛び降りる際に隙間に
後ろ足親指の爪を引っかけ、爪がはげそうになった。
幸い、爪は抜けずに再生しました
低い窓
ベランダに洗濯物を干しに出ようとしたら後を追って走ってきました。
いつものことなので「きたなー。」と思って窓を軽く、そーっと、閉め
ました。その時、ちょっと首がはさまってしまいました。
洗濯物を干し終わって部屋に入ると私のほうを見て座っていました。何気に抱き
上げると目をぎゅーと瞑ってとてもつらそうな表情をしていました。
びっくりして下におろすと、目を瞑ったままその場から動けずにいました。
急いで病院に電話して連れて行き、見てもらいましたが、
神経はやられてなかったので大事には至りませんでした。
普通、ドアに首を挟むと神経をやられて歩けなくなったり、死亡したりすると
獣医さんに言われました。
今でも、窓の近くにくると必ず止まるようになりました。窓を開けておいても
恐る恐る近寄ってきます。きっとあの時の痛み、恐怖心があるのでしょう。
犬のアタック
散歩の時など，「ウチの犬は<人>は襲わない」とタカをくくって
イヌを放している飼い主がいるが、人を襲わな
い犬でも小動物を襲い，
亡くなったフェレちゃんがいます。
熱中症
10月の夕方，もう涼しいからと車の中にフェレを残し，飼い主が食事に．
戻ってきたら，キャリーの中に熱気が溜まり，フェレが熱中症に．
４匹中，1匹死亡．
原因 1）知人の車に残した，2）キャリーを防音＆防臭対策で布で覆っていた．
（亡くなった子が出せ出せ攻撃が激しく，キャリーの中で「うんち」を
する子だったので，電車の中で人に迷惑をかけてはいけないとの思いから）
ハヒハヒ
9月にオフに連れていった。
車の中でガシガシするので出してみたら、体温が上がっ
ていた。
口を開けてハヒハヒ言っていたので、体に水をかけて、
水を飲ませたら
ハヒハヒ言わなくなった。
9月にしては暑い日だったが、危険なほどではないと
思っていた。
3匹のうち1匹だけ特に暑さに弱いので、それ以降注意し
ている。
踏んづける
1）追いかけっこが大好きなフェレと，よく大きく足踏みをして追っかけたり
逃げたりして遊んでいたら，バランスを失ってふらつき、何と！フェレの上に足が
行ってしまい踏んづけてしまったそうです。幸いけがはなかったそうで
よかった！
2）旦那（83kg）に踏まれて血尿が出た
3）布団で遊んでいてふまれて「きゅゅゅぅ」事件
4)ラグマットの下で遊んでいたフェレットを踏んでしまった．．．．。
その瞬間．そのフェレットは．”ぎゃ－！”という声と共に排尿をしてしまった。
5)良く絨毯の下に潜るのですが、そこを、家の主人（９０ｋg）が、
踏みつけてしまいました。
すごい声を出して出てきました。
そのあとすぐ、嘔吐をくりかえし、止まった後は、
ぐったりして寝てしまいました。
後日病院へ行ったところ、内臓、骨共に、異常はなしでした。
一時的ショックからの嘔吐だったようです。
でも本当に真上を、踏んでたらと思うと・・・怖いです。
炊飯器
炊飯器のフタで手を挟む。
炊飯器の中のお水（お米のとぎ汁が好き）を飲んでいて、手を挟まれた。
きっちりフタをしてしまったので、指が千切れたと思いました。
ガムテープぐるぐる事件
Ｒ君のあまりのいたずらに，頭に来た飼い主が
「悪いのはこの手かあーーー！！」と両手を
ガムテープでグルグルグル．
その後Ｒ君は暴れ回り，もういいだろうと
飼い主がテープをはがそうと思うと・・・・
当然毛がくっついて剥がれない．(^^;
無理に引き剥がしたらＲ君は3日ほどおとなしく
なりました．後のことを考えてキレましょう！
黄色いボンドべたべた事件
隠してあった接着剤のチューブをかじって前足＆腕の毛が･････。
すぐにお風呂に入れてふやかしたので爪や肉球についたものは取れたんですが、
毛についたものはいまだに固まってるのだそうです。（もうとれたかな？）
（苦いとか，辛いとか無いの？？）
網戸
フェレに網戸を破られて大穴があく事があります。
下に落ちたり，逃げられたりすると，大変です．
今では、対策として金網の網戸にしてもらったそうです．
カーテン
Ｈちゃんはカーテンに爪を引っかけて取れなくなって大鳴きした
壁掛けの鏡
引っかけタイプの姿見（鏡。１２０ｃｍ×４０ｃｍ）に飛びつき、落っことした。
幸い当たらず無事。
冷蔵庫（フェレットのＴちゃんとＪちゃんが遊んでいたとき）
Tちゃんと遊んでいたときに、Tちゃんが冷蔵庫のドアを開けた。で、
面白いものが一杯あったのでJちゃんが中にはいっちゃったら
冷蔵庫のドアがしまっちゃった。
Ｔちゃんが飼い主さんを起こしてくれたからでられたけど、もう少し
で冷えイタチになるところだった。
自転車&キャリー
まだ、RSちゃんが我が家へきて数日後のこと、私は自転車の前かごにマ
ーシャル製のフェレットバックなるものにＲＳちゃんを入れ、獣医さんへ向かっ
ておりました。たぶん、ＲＳちゃんには動く世界がとても面白かったんでしょう
（彼女は耳が聞こえていないので、普通のフェレットより大胆に振る舞う
ときがあります）、私が一瞬、気を抜いた時に、自転車のかごから地面
へと身を躍らせていました。
（ブレイズには耳が不自由な子が多いと言われています）
運良く大事には至らなかったのですが、もしも車がそこを通り、あるいは
RSちゃんの着地位置が悪く自転車の車輪に巻き込まれたりなどしていたら、
きっとただではすまなかったと思います。
のぼる
カーテンよじ登り．レースのカーテンを一番上までよじ登って、カーテンレールをネズミ
のように歩いていた。
体によじ登る事の好きなフェレットが肩まで
登ってきて落下．．．。
ククククククククククッ．．．ってすごく痛そうな声を出しながら
走ってハンモックに帰っていった．．．。そうとう痛かったらしい．．．。
隙間に潜り込む
食器棚（高さ1.8m）と壁の隙間（５センチくらい）を忍者のように這い登って
降りられなくなり，まるで、お迎えしたばかりのべびーのようにぶぃぶぃ泣い
ていたそうです．転落しなくてよかったです
窓に干した布団をつたって
２階の窓から転落したらしい。
そのまま脱走．．。
半日後．戻ってきた。
幸い．アゴにかすり傷を作っただけで
無事だった。
引き出し
脱走フェレがベッドの引き出し(を開けようとして)の隙間に頭を突っ込んだまま
ジタバタしてた。すぐさま助けてやったが「何か変!?」そのまま スーッ。。。
と眠り込んでしまいそうな気配。
即！獣医へ駆けつけたところ，｢ショックで酸素不足(ジタバタしたから)なので
しょう。直に落ち着きますよ｡｣と、気付け薬みたいな注射を１本打ってもらった
そうです。
たいしたことなくてよかったですが，発見が遅れていたら・・・
洗濯機
1．洗濯機のホースに穴をあけられた。３本目までも穴をあけられ交換を挫折。
下に漏れた水をためていたところ、舐めてた。（ぞぉっ）
ちなみに現在、洗濯機には金網がはってあり、中に潜れないようになって
いるそうです．
扇風機
扇風機に飛びついて爪を引っかけて取れなくなった。
（大失禁＆悲鳴）しかし爪は無事でした。回ってなくってよかった！
布製キャリーバッグのメッシュ部分に爪を引っかけて、取
れなくなって、
ぎゃんぎゃん鳴いた。
CDラジカセのスピーカーの穴に爪を引っかけて、取れなくなって、
みんみん鳴いた。
トイレ
トイレの戸とふたが開いていてトイレにはまった子が数匹います。
飼い主さんに見つけられて，助かったそうです．
(ネズミは水洗便所の便器の水の中をくぐって家の中へ出入りする
そうです．)
冷蔵庫
冷蔵庫の一番下が引き出し式の野菜室になっているのですが、引出し
開けて、中の物を取り出している間に中に入っていた。
バーンと閉めるとボヨヨーンと戻ってきたので、もう一度強く閉めた
らまた戻ってきて、「アッ！！！」って気がつきました。
主人と私が1回づつやってしまいました。
（冷蔵庫に閉じこめられて亡くなったリスちゃんもいます．注意しましょう）
誤食＆餌、おやつなど
サンダル
フェレットはスポンジ，ゴムなどが大好き，サンダルの底を食べた。
その後消しゴム咥えてニコニコしながら走ってた！
うんPの中に破片があった。詰まっていたら・・・
食器棚用シート４センチ四方食べちゃった事件
旅行カバンの「取っ手」を食べて、腸閉塞の症状になる。
シャープペンシル等に付ける「ハンドグリップ」を食べて腸閉塞になった。
シリコンゴムで出来ていて、噛みごごちがフェレには、ＧＯＯＤなようです。
（１００円で5個入り）
同じシリコンゴムやネオプレン(ゴム)を手術して、取り出した物が展示して
ある病院もあるそうです．
冷蔵庫の後ろに落ちていた発砲スチロール製の緩和材が、うんＰから
ザクザク出てきたが元気だった。
トムヤンクンキューブ誤食事件,ひどい下痢Ｐ．
固形石鹸食べちゃった事件，フェレットは石鹸（の中の
油）が大好きです．
でも，食べると下痢をしてしまいます．
トイレ砂
Ｋくんがトイレ砂食べて詰まりかけました。
おがくず固めたタイプはやばいみたいですね。
牛乳を飲ませると下痢，フェレットは牛乳に含まれる
乳糖を殆ど分解できないため下痢になります．
対策として小動物（猫）用ミルクを使うのですが，
これも濃すぎると下痢をしました．
フェレットは興味半分で？日本酒，ビールなどの酒類
を飲みます．飲んだあとは当然のごとく急性アルコール
中毒でおう吐しました．
フェレの手の届くところに酒類は置かないこと．
バナナチップス(おやつ)
バナナチップス（８ in 1社のおやつ）を食べたあと，2時間後くらいから
咳をし、嘔吐しはじめた。しばらく様子を見ていたんですが、
出す物がなくなると胃液を吐きつづけた。慌てて病院へいったとここと，
バナナチップスが腸に詰まってガスが溜まり、非常にキケンな状態
だったということです。
脱水症状も出ていたので、点滴を打っていたらしいのですが、翌日に自力で
出して退院しました。
毛玉
フェレットは自分の毛繕いをするとき，自分の体をなめます．そのとき
被毛を一緒の飲み込んでしまい，お腹の中に詰まって手術が必要になったり
死んでしまう子がいます．猫用の毛玉取りを定期的に使用することにより
防ぐことができると言われています．（フェレットは腸が細いと言われてい
ます）
毛玉取り
毛玉取りを使用したら，お腹の中で毛玉取り剤+毛がガムのようになってしまい
腸閉塞．開腹手術が必要だった．しかも，その毛玉取りは，動物病院で売りつけ
られた物でした！毛玉取りを使わなかった為に死んじゃう子もいれば，毛玉取り
で死んじゃう子もいます．フェレットは難しいです．
New パ パイヤスティックの腸閉塞
先日、６歳半くらいの子ががマ○カ△のパパイヤスティック
(たぶん２～３cm程度)を食べたところ、それが原因と思われる嘔
吐がありました。嘔吐は二日にわたり(未明に計２回)、ラクサト
ーン(フェレット用)を与えたところ、明るい黄色の糞となって
排泄され、以後嘔吐は治まったそうです。パイナップルやパパイ
ヤって毛玉が溶けるかな？と思い，フェレットのためを思って
あげることがありますが，特に老齢のフェレットには食べ慣れ
ないものは危険なんですね．
胃腸内異物
1歳を過ぎる頃から、定期的に嘔吐を繰り返していました。
が、２日も薬を飲ませると治ってしまうのでした。
ところが、2歳６ヶ月の時、夜中に突然、激しい嘔吐が彼を襲いました。
夜中でしたが、すぐ、かかり付けに連れて行き、吐き気止めの注射をしてもらい
様子を見ていたのですが、一向と吐き気は治まりません。
それどころか、悪くなるばかりで、ご飯はもちろん、水を飲んでも
吐くばかり・・・
日曜日に病院は休診だったのですが、バリウムを飲んで検査すると、
次の日にも、お腹の中に、バリウムが残っていました。
これは、異物だ・・と言う事で、飼い主立会いのもとでお腹を開けてみると
なんと、人間の親指の第一関節くらいの毛布が3つ出てきました。
どうも、だいぶ前から、お腹の中で大切にしていたらしく、毛布が、胃と腸の
間を塞ぐと嘔吐したらしいのですが、この間で、体重は300グラムも
落ちました。
手術から１年以上経って、傷跡も全くわからなくなり、本いたちは
元気で過ごしております。
誤飲
クッションに入っている直径５㎜くらいの発砲
スチロールの玉を
ばらまいてしまった時、大喜びでパクついた。
慌てて吐かせたけど、ウン＠から数個発見した。
目にもとまらぬくらいの「早食い」だった。
カミカミ
携帯電話に付けていたセルロイド製の小さな人形を拉致して「カ
ミカミ」して、人形はもう少しでギロチンだった。
飲み込んでいたらどうなっていたか・・・
れもん
テーブルにこぼれたレモンを舐めてしまった。
頭をどこかにぶつけて死ぬんじゃないかと思うくらい、首を振っ
て走り回った。
急いでお水を飲ませて、何とか落ち着いたけど、「れもん」
は危
険です
あめ玉食べちゃった事件
ジャージのパンツのポケットに入っていた喉飴を
「バイトみたいのか゛あるぅ～（喜）」がりがりがりがり....
慌てて取り上げましたがしっかり飲みこんでいました。
しばらく立つとうん○が細くなり、おとなしくなりました。
？？？と抱っこしておなかを触ると素人でもわかるくらいの
異物感が？？？？
飴玉が溶けるかもと思いぬるま湯を飲ませてみたところ
30分後またうん○に走りました。ちょっぴり出ました。
それから１時間後にもう一度うん○に走ったら大量にでました。
ちっちゃい飴玉のかけらも少々まざった大量のうん○でした。
よかったです！
スリッパの底+スプーン
朝、ケージから出して静かだと思ったらスリッパの底を
食べてしまった。
昼、病院へ連れていった。
夜、昼に貰った薬をチューブバイトに混ぜ、
プラスチックのアイスクリームスプーンにのせてあげて
いたら、
ガジガジガジとスプーンを齧って食べてしまった。
行方不明の部分が尖った形なので、薬で吐かせるのは危
険と言われた。
2-3日おなかの調子が悪く元気がなかったが、無事出た
ようです。
木工用のボンドを食べちゃった事件
口の周りをベトベトにして、口の中も白くなってて、ウン＠がバ
リウムを
飲んだ時みたいに白くなって出てきました。
白ウン＠が出た時は、腸がくっつかなくて良かったとホッとしました。
不適切な餌
牛乳を飲ませると下痢，フェレットは牛乳に含まれる
乳糖を殆ど分解できないため下痢になります．
対策として小動物（猫）用ミルクを使うのですが，
これも濃すぎると下痢をしました．
フェレットは興味半分で？日本酒，ビールなどの酒類
を飲みます．飲んだあとは当然のごとく急性アルコール
中毒でおう吐しました．
フェレの手の届くところに酒類は置かないこと．
犬用・猫用のジャーキー（ビーフ・イ
カ・eｔｃ・・・）を食べさ
せると必ず、ゼーゼー・ゲホゲホと喘息のような咳をして、数日
後に吐く。（本人？は喜んで食べる）
部屋中、真っ赤になっていて「血を吐いて死んだ！」と思ったら
ビーフジャーキーだったことがあります。
結構、着色されてるよ。
タマネギ，チョコレートなどもあげてはいけません．死んでしまいます．
「ナイル動物病院」
先生のホームページに動物が食べてはいけない物が掲
載されています。 http://www.bekkoame.or.jp/~tess
脱走編
ベランダ
ベランダから洗濯物を取り込むとき、いつの間にやらすり抜けて脱走した。
ベランダのとなりとの間の下の部分が隙間があり、隣の家のベランダへ、
更にそのまた隣のベランダへ・・・を次々とこなし、最後に結局うちの
お隣に保護された。
窓から
窓を開けて近所でやってた花火を見ていた時、ちょっと目を離したら、
どうやって登ったかは分からないが、開いた窓の桟にいた。（２Ｆ）
本鼬は嬉しそうだった。
穴から
我が家にはファンヒーターの通気口が床から２０ｃｍくらいのところにあります。
前の住人がたくさん詰め物をしていたので安心していました。
フェレットも少し掘ったりしていましたが、詰め物が取れることもありませんでし
た。すっかり安心していたところ，ちょっと目を離したすきにいつの間にか詰め物を
全部とり、中に入ってしまい部屋の中からはお尻と足だけが見えていました、呼んで
も軽くひっぱってもでてきません。
慌てて外へ回ると、上半身を出したフェレットがいました。
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ぱぱれもん papalemon@papalemon.com
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